仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて)の表紙
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<原 書>
書名 仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2000年12月20日 初版
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて) 全2巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2002年3月8日
HPへのアップ日 2014年10月9日
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仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて)第1巻
仰臥と青空―[老・病・死」を超えて(ぎょうがとあおぞら―「ろう・びょう・し」を こえて)第2巻
あらすじ・・・「老」の孤独と寂寥、「病」の日常の痛苦と悲哀、「死」への深まる恐怖―人はいかにしてこれらの人生の壁を乗り越えるべきか。生命への深い洞察と知見に満ちた究極の指針。「今」を生きるための「自力」の思想。(原本帯より)