末世を生きる（まっせをいきる）の表紙
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＜原 書＞
書名 末世を生きる（まっせをいきる）
著者 水上 勉 ・ 山田 無文（みずかみ つとむ ・ やまだ むもん）
発行日 1996年１１月１５日 第1刷
発行所 (株) 立風書房
＜点訳書＞
点訳書名 末世を生きる（まっせをいきる） 全3巻
点訳者 石津 三智代（いしづ みちよ）
点訳完了日 1999年1月20日
HPへのアップ日 2014年10月2日
点訳ファイル名：ダウンロード
末世を生きる（まっせをいきる）第1巻
末世を生きる（まっせをいきる）第2巻
末世を生きる（まっせをいきる）第3巻
あらすじ・・・混迷の時代にこそ問われる生きてあることの意味。禅の実践と普及に奔走、本来あるべき僧として説法を終世つづけ、人々に感銘を与えた今は亡き山田無文老師と、かつて僧籍にあった作家水上勉による対話。(原本帯より)