冥府の月(めいふのつき)の表紙
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<原 書>
書名 冥府の月(めいふのつき)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和56年12月25日 第1刷
発行所 (株) 集英社
<点訳書>
点訳書名 冥府の月(めいふのつき) 全3巻
点訳者 末次 喜代子(すえつぐ きよこ)
点訳完了日 2000年6月30日
HPへのアップ日 2014年8月21日
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冥府の月(めいふのつき)第1巻
冥府の月(めいふのつき)第2巻
冥府の月(めいふのつき)第3巻
あらすじ・・・腕の良い宮大工としての父と、次男として生まれ9歳で寺へ小僧に出された「私」との避けられなかった長い確執は、父の死によって終わった。「私」の幼少期の記憶と、父の40代以後の生活を兄弟妹や母の口から聞いた事など織り交ぜた自伝的小説。他に、「坊の岬へ」を収録。