死の挿話(しのそうわ)の表紙
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<原 書>
書名 死の挿話(しのそうわ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和37年6月30日、
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 死の挿話(しのそうわ) 全3巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2009年1月8日
HPへのアップ日 2014年8月7日
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死の挿話(しのそうわ)第1巻
死の挿話(しのそうわ)第2巻
死の挿話(しのそうわ)第3巻
あらすじ・・・働くための債務であったり、不可抗力であったり、金銭欲、情欲であったり、人間の欲望の末に人を死にいたらしめる行為が、いろいろな形で描かれている。「蜘蛛飼い」ほか、7編の短編集。