骨壷の話(こつつぼのはなし)の表紙
<<<<<<点訳書情報>>>>>>
<原 書>
書名 骨壷の話(こつつぼのはなし)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1994年9月10日 第1刷
発行所 (株) 集英社
<点訳書>
点訳書名 骨壷の話(こつつぼのはなし) 全2巻
点訳者 片山 和子(かたやま かずこ)
点訳完了日 2001年4月30日
HPへのアップ日 2014年8月7日
点訳ファイル名:ダウンロード
骨壷の話(こつつぼのはなし)第1巻
骨壷の話(こつつぼのはなし)第2巻
あらすじ・・・天安門事件を眼のあたりにし、帰国直後に心筋梗塞で生死の境をさまよった著者は、それを契機に生きること死ぬことを見据えて、骨壷つくりをはじめた。骨壷こそ人間の終いの棲家だという、その心情と生き方、死に方を考える。