死の流域l(しのりゅういき)の表紙
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<原 書>
書名 死の流域l(しのりゅういき)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和47年5月30日 8版
発行所 (株) 角川書店
<点訳書>
点訳書名 死の流域l(しのりゅういき) 全4巻
点訳者 拜郷 礼子(はいごう れいこ)
点訳完了日 2009年8月6日
HPへのアップ日 2014年7月24日
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死の流域l(しのりゅういき)第1巻
死の流域l(しのりゅういき)第2巻
死の流域l(しのりゅういき)第3巻
死の流域l(しのりゅういき)第4巻
あらすじ・・・北九州の英彦山から流れる遠賀川の上流に志能川市という小さな炭鉱町があった。坑内で陥没事故が発生し、59人の鉱員が生き埋めとなる。この大事故の最中、志能川土手で殺人事件が発生。福岡県警の岩田と上林が犯人の足取りを追って捜査をする。貧しくしいたげられた人々の暗い心情をうたいあげる本格的社会派推理小説。