心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご)の表紙
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<原 書>
書名 心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1994年5月1日 第一刷
発行所 (株) 文藝春秋
<点訳書>
点訳書名 心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご) 全3巻
点訳者 原田 多恵子(はらだ たえこ)
点訳完了日 1996年11月30日
HPへのアップ日 2014年6月26日
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心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご)第1巻
心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご)第2巻
心筋梗塞の前後(しんきんこうそくのぜんご)第3巻
あらすじ・・・1989年6月4日に起きた天安門事件の当日、訪中作家団の一人として北京飯店の一室から目のあたりに見ていたころより心身に変化が現われていた・・・。6日の夜、救援機第一号で羽田着、自宅に帰って二時間後心筋梗塞におそわれ一命をとりとめてからの、二年間余の入退院の経験を記した本です。