帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) の表紙
<<<<<<点訳書情報>>>>>>
<原 書>
書名 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ))
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和54年8月20日 初版
発行所 (株) 角川書店
<点訳書>
点訳書名 帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) 全4巻
点訳者 上原 澄子(うえはら すみこ)
点訳完了日 2014年4月9日
HPへのアップ日 2014年5月15日
点訳ファイル名:ダウンロード
帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) 第1巻
帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) 第2巻
帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) 第3巻
帰山の雁 (下)(きざんのかり (げ)) 第4巻
あらすじ・・・姉弟として育った田鶴と佐一に血の繋がりがなかったことが判明する。京・越後を舞台に、歴史の谷間に咲いた宿命的な愛の悲劇を、豊かな風景描写と時代背景の中に描きつくした力作長編小説。全二冊完結篇。