小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて）の表紙
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＜原 書＞
書名 小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて）
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 1999年4月３0日、
発行所 毎日新聞社
＜点訳書＞
点訳書名 小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて） 全3巻
点訳者 浦 みえ（うら みえ）
点訳完了日 1999年6月25日
HPへのアップ日 2014年2月27日
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小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて）第1巻
小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて）第2巻
小さな山の家にて（ちいさなやまのいえにて）第3巻
あらすじ・・・ぼくの名前は光一、小学六年生。妹のさちとお母さんと東京に住んでいる。長野県北御牧村の勘六山に一人暮しのおじいちゃんが竹紙をすきながら、村の人やタイから働きにきている兄妹たちと楽しくくらしている。やすみのたびに訪れる光一とさちが山で体験することは・・・。二十一世紀のこどもたちへ贈る水上勉の遺言と、帯に記されている。長編児童小説。