醍醐の櫻（だいごのさくら）の表紙
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＜原 書＞
書名 醍醐の櫻（だいごのさくら）
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 １９９４年２月２０日 ２刷
発行所 (株) 新潮社
＜点訳書＞
点訳書名 醍醐の櫻（だいごのさくら） 全2巻
点訳者 吉田 澄江（よしだ すみえ）
点訳完了日 1996年7月15日
HPへのアップ日 2014年1月30日
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醍醐の櫻（だいごのさくら）第1巻
醍醐の櫻（だいごのさくら）第2巻
あらすじ・・・天安門事件に遭遇し帰国後、心筋梗塞で倒れた著者の胸中に去来するもの・・・・歳月の彼方に現身のしめやかな時を、心かよわせた無性になつかしい人々の姿を、そして醍醐の地と桜に因みつつ、死と直面する自らの生の実相を独自なタッチで語る。(帯より)