木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ)の表紙
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<原 書>
書名 木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 平成2年4月1日 第1版
発行所 社団法人 家の光協会
<点訳書>
点訳書名 木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ) 全2巻
点訳者 古川 清子(ふるかわ きよこ)
点訳完了日 1995年4月5日
HPへのアップ日 2014年1月30日
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木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ)第1巻
木の聲・草の聲(きのこえ・くさのこえ)第2巻
あらすじ・・・木や草のささやきに耳をすませ、土に教えられる日々のたいせつさ。山村に生きる人々のぬくもり。自然とともに人も生かされているというおもいをこめた、珠玉の人生随想。(帯より)