手紙（てがみ）の表紙
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＜原 書＞
書名 手紙（てがみ）
著者 東野 圭吾（ひがしの けいご）
発行日 ２００６年１０月１５日 第２刷
発行所 （株) 文芸春秋
＜点訳書＞
点訳書名 手紙（てがみ） 全6巻
点訳者 立野 静子（たての しずこ）
点訳完了日 2014年1月16日
HPへのアップ日 2014年1月17日
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手紙（てがみ）第1巻
手紙（てがみ）第2巻
手紙（てがみ）第3巻
手紙（てがみ）第4巻
手紙（てがみ）第5巻
手紙（てがみ）第6巻
あらすじ・・・強盗殺人犯の弟というレッテルを貼られた人生の中で苦しむ主人公に、毎月届く兄の手紙。 ジョン レノンが歌ったイマジンが、この小説の中で大切なキーワードになっている。 切なく読む人の心の中に何かを問いかけてくる。