筑波根物語(つくばねものがたり)の表紙
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<原 書>
書名 筑波根物語(つくばねものがたり)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2006年8月30日 初版
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 筑波根物語(つくばねものがたり) 全2巻
点訳者 片山 和子(かたやま かずこ)
点訳完了日 2010年2月3日
HPへのアップ日 2013年12月5日
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筑波根物語(つくばねものがたり)第1巻
筑波根物語(つくばねものがたり)第2巻
あらすじ・・・河合酔茗、伊良子清白とならび「文庫」派の三羽烏と称された<筑波根詩人>横瀬夜雨の生涯を追った小説。 老いと病をおし、拡大鏡をたよりに死の直前まで手直しを重ね、没後2年、奇跡的に発見された水上文学の中心テーマが凝縮された著者円熟期の傑作。