死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ)の表紙
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<原 書>
書名 死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2008年1月20日 初版1刷
発行所 (株) 光文社
<点訳書>
点訳書名 死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ) 全7巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2009年2月20日
HPへのアップ日 2013年10月18日
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死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ)第1巻
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死火山系--長編推理小説(しかざんけい--ちょうへんすいりしょうせつ)第7巻
あらすじ・・・山林王で大富豪の檜山財閥。浅間のホテルで開かれた経営会議の翌日、浅間山が大爆発。事務所員二人が巻き込まれ、一人は行方不明、助かった一人は数日後、東北の山中で死体で発見された。さらに社長の修平までが行方不明となり・・・。一族の暗い歴史が横たわる複雑な事件の渦中に、陸稲の研究者・江田とその恋人で檜山家の長女・絵理子は引きずり込まれていく。(表紙カバーより)