春の波濤(はるのはとう)の表紙
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<原 書>
書名 春の波濤(はるのはとう)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和42年12月5日 初版
発行所 東方社
<点訳書>
点訳書名 春の波濤(はるのはとう) 全3巻
点訳者 力久 公子(りきひさ きみこ)
点訳完了日 2012年6月6日
HPへのアップ日 2013年10月3日
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春の波濤(はるのはとう)第1巻
春の波濤(はるのはとう)第2巻
春の波濤(はるのはとう)第3巻
あらすじ・・・堺医院の一人娘桐子は父の急死により、外科専攻の直行との結婚を望まれているが、複雑な事情が絡まって話が進まない。ある日、身体不自由児の社会復帰という役割を果たしている「青い空楽団」を指導している貝沢素吉に出会う。桐子は、素吉に心を惹かれていく。桐子は母に素吉への想いを話す。