電脳暮らし(でんのうぐらし)の表紙
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<原 書>
書名 電脳暮らし(でんのうぐらし)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1999年4月1日 初版
発行所 (株) 哲学書房
<点訳書>
点訳書名 電脳暮らし(でんのうぐらし) 全2巻
点訳者 古賀 裕子(こが ゆうこ)
点訳完了日 2000年6月15日
HPへのアップ日 2013年10月3日
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電脳暮らし(でんのうぐらし)第1巻
電脳暮らし(でんのうぐらし)第2巻
あらすじ・・・70歳で心臓を3分の2切除され、79歳で眼底出血、網膜剥離の手術を受けた著者が、書く意欲の衰えぬまま、ワ-プロからパソコンへと最新の電子機器を使いこなしながらの暮らし。また、幼少の頃からの体験や書物の中で出会った高僧の教え等、過去に発表されたいくつもの文章をまとめたもの。