ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話の表紙
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<原 書>
書名 ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和63年10月25日 4刷
発行所 若州一滴文庫
<点訳書>
点訳書名 ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話 全3巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 1994年9月30日
HPへのアップ日 2013年9月6日
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ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話第1巻
ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話第2巻
ブンナよ、木からおりてこい(ぶんなよ、きからおりてこい) 改訂版長編童話第3巻
あらすじ・・・鳶の仮の餌置き場とは知らず、土の中で一夜過ごしたブンナに思いもかけない出来事が、、、。雀、百舌、鼠、蛇、牛ガエルなど、次々運び込まれ運び出されていく。 この獲ものたちにも親がいて、仲間がいて、弱肉強食の世界を生きていることを知ったブンナの心の変化を描いた童話です。