虚名の鎖(きょめいのくさり) の表紙
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＜原 書＞
書名 虚名の鎖(きょめいのくさり)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 2007年7月20日 初版1刷
発行所 (株) 光文社
＜点訳書＞
点訳書名 虚名の鎖(きょめいのくさり) 全5巻
点訳者 深浦 恵美（ふかうら えみ）
点訳完了日 2013年7月10日
HPへのアップ日 2013年8月1日
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虚名の鎖(きょめいのくさり) 第1巻
虚名の鎖(きょめいのくさり) 第2巻
虚名の鎖(きょめいのくさり) 第3巻
虚名の鎖(きょめいのくさり) 第4巻
虚名の鎖(きょめいのくさり) 第5巻
あらすじ・・・人気女優小倉しのぶが上田市に向かう途中に失踪、数日後、小諸市近くの千曲川畔で他殺体で発見される。 彼女のポケットに入っていた小石に不信を持つ二人の刑事が、連携しながら出所を追及している時、同じ小石を握って殺された男がいた。 犯人は同一犯なのか? 捜査小説のスタイルをきっちり描き、ミステリ－としてとても楽しめる作品です。