銀の川(ぎんのかわ)の表紙
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＜原 書＞
書名 銀の川(ぎんのかわ)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和５６年６月３０日 初版
発行所 (株) 角川書店
＜点訳書＞
点訳書名 銀の川(ぎんのかわ) 全3巻
点訳者 髙松 清子（たかまつ きよこ）
点訳完了日 2004年11月4日
HPへのアップ日 2013年6月21日
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銀の川(ぎんのかわ)第1巻
銀の川(ぎんのかわ)第2巻
銀の川(ぎんのかわ)第3巻
あらすじ・・・秩父の景勝地、荒川上流にある長瀞の下流で一つの変死体が発見されました。 前日の夕方から、井田美保子という女性が宿に泊まっていました。貞淑な風姿のうらに隠された 男性遍歴が明らかになって行きます。水上勉・初期の長編ミステリーです。