雁と雁の子 父・水上勉との日々(かりとかりのこ ちち・みずかみつとむとのひび)の表紙
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<原 書>
書名 雁と雁の子 父・水上勉との日々(かりとかりのこ ちち・みずかみつとむとのひび)
著者 窪島 誠一郎(くぼしま せいいちろう)
発行日 2005年8月8日 第1版第1刷
発行所 (株) 平凡社
<点訳書>
点訳書名 雁と雁の子 父・水上勉との日々(かりとかりのこ ちち・みずかみつとむとのひび) 全2巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2005年9月8日
HPへのアップ日 2013年2月25日
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雁と雁の子 父・水上勉との日々(かりとかりのこ ちち・みずかみつとむとのひび)第1巻
雁と雁の子 父・水上勉との日々(かりとかりのこ ちち・みずかみつとむとのひび)第2巻
あらすじ・・・著者は、出生後まもなく生き別れとなった父親を20年もの歳月、 探し続け、とうとう突きとめた父親は水上勉だった。父への想いをはじめて明かしたのが 本書です。