巣の絵(すのえ)の表紙
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＜原 書＞
書名 巣の絵(すのえ)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和５３年１月２０日 １６刷
発行所 (株) 角川書店
＜点訳書＞
点訳書名 巣の絵(すのえ) 全5巻
点訳者 拜郷 礼子（はいごう れいこ）
点訳完了日 2005年10月6日
HPへのアップ日 2013年5月6日
点訳ファイル名：ダウンロード
巣の絵(すのえ)第1巻
巣の絵(すのえ)第2巻
巣の絵(すのえ)第3巻
巣の絵(すのえ)第4巻
巣の絵(すのえ)第5巻
あらすじ・・・時代は戦後の面影を残した昭和30年代。東京・大塚で幻燈画家が殺され、その犯人と思われる男が里見公園の裏門の近くで死体となって見つかる。 戦後暗躍した旧陸軍の秘密組織が事件にからむ長編推理小説。