哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)の表紙
<<<<<<点訳書情報>>>>>>
<原 書>
書名 哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)
著者 西村 京太郎(にしむら きょうたろう)
発行日 2019年1月13日
発行所 株式会社 双葉社
<点訳書>
点訳書名 哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう) 全4巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2022年9月1日
HPへのアップ日 2022年9月15日
点訳ファイル名:ダウンロード
哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)第1巻
哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)第2巻
哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)第3巻
哀しみの余部鉄橋(かなしみのあまるべてっきょう)第4巻
あらすじ・・・西落合のマンションで、歌舞伎町で働くホステスの中村愛が絞殺死体で発見された。十津川警部が現場に到着すると、初動捜査班の警部から、捜査は慎重にやったほうがいいぞ、と忠告を受ける。何でも十津川警部と同期の高橋警部が被害者と親しくしていたという。その後、高橋警部は被害者との関係をあっさり認め、事件当日のアリバイも交番の巡査によって証明されるが・・・。(裏表紙より)