銀の庭(ぎんのにわ)の表紙
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<原 書>
書名 銀の庭(ぎんのにわ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和51年3月10日 14版
発行所 (株) 角川書店
<点訳書>
点訳書名 銀の庭(ぎんのにわ) 全4巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2021年2月1日
HPへのアップ日 2021年2月4日
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銀の庭(ぎんのにわ)第1巻
銀の庭(ぎんのにわ)第2巻
銀の庭(ぎんのにわ)第3巻
銀の庭(ぎんのにわ)第4巻
あらすじ・・・「銀の庭」「緋の庭」「金の庭」の三部作。作者が少年時代、京都の寺院で徒弟生活をしたという体験を生かし、内側からの目で、宗門の争いを背景に腐敗した僧侶の社会を描きぬき、徹底的にあばき出す。一種のインサイド・ストーリー(内幕小説)である。(原本表紙紹介文より)