西の魔女が死んだ(にしのまじょがしんだ)の表紙
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<原 書>
書名 西の魔女が死んだ(にしのまじょがしんだ)
著者 梨木 香歩(なしき かほ)
発行日 平成19年6月10日 45刷
発行所 (株) 新潮社
<点訳書>
点訳書名 西の魔女が死んだ(にしのまじょがしんだ) 全2巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2021年1月20日
HPへのアップ日 2021年2月4日
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西の魔女が死んだ(にしのまじょがしんだ)第1巻
西の魔女が死んだ(にしのまじょがしんだ)第2巻
あらすじ・・・中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変わるひと月あまりを西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、なんでも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも・・・。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。(表紙カバー紹介文より)