静原物語(しずはらものがたり)の表紙
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＜原 書＞
書名 静原物語(しずはらものがたり)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和56年4月25日 4版
発行所 中央公論社
＜点訳書＞
点訳書名 静原物語(しずはらものがたり) 全4巻
点訳者 有吉 和代（ありよし かずよ）
点訳完了日 2020年1月15日
HPへのアップ日 2020年2月20日
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静原物語(しずはらものがたり)第1巻
静原物語(しずはらものがたり)第2巻
静原物語(しずはらものがたり)第3巻
静原物語(しずはらものがたり)第4巻
あらすじ・・・昭和16年4月。桜の花のほころび始める洛北静原の里で、ひとりの男の死を追って、ひとりの女がみずからの若い命を断った―。蛇性の化身に渦巻く〝愛〟と〝業〟の修羅を描いて、水上文学に新しい境地をひらいた意欲作。（原本カバー紹介文より）