冬日の道(ふゆびのみち)の表紙
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<原 書>
書名 冬日の道(ふゆびのみち)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和45年3月25日
発行所 中央公論社
<点訳書>
点訳書名 冬日の道(ふゆびのみち) 全3巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2018/12/13
HPへのアップ日 2019年3月28日
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冬日の道(ふゆびのみち)第1巻
冬日の道(ふゆびのみち)第2巻
冬日の道(ふゆびのみち)第3巻
あらすじ・・・冬日の道・もう一つの道・「夢見る部屋」の人の3部です。「冬日の道」は水上勉文学的自叙伝といったものである。「もう一つの旅」は「宇野文学の跡をたずねて」の改題で水上勉と宇野浩二との交遊録といったものである。「夢見る部屋」の人は宇野浩二の一風変わった書斎の話である。