小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-)の表紙
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<原 書>
書名 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和58年2月15日 初版第1刷
発行所 (株) 平凡社
<点訳書>
点訳書名 小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-) 全4巻
点訳者 上原 澄子(うえはら すみこ)
点訳完了日 2018年10月2日
HPへのアップ日 2018年11月
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小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-)第1巻
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小説の舞台再訪-水上勉紀行文集第4巻-(しょうせつのぶたいさいほう-みずかみつとむきこうぶんしゅうだい4かん-)第4巻
あらすじ・・・「雁の寺」「越前竹人形」「五番町夕霧楼」「飢餓海峡」「金閣炎上」・・・。著者の出世作、話題作の舞台の地を再訪して、若狭、越後、京都、みちのくへ。