わが華燭(わが かしょく)の表紙
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＜原 書＞
書名 わが華燭(わが かしょく)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和46年2月25日 第1刷
発行所 朝日新聞社
＜点訳書＞
点訳書名 わが華燭(わが かしょく) 全4巻
点訳者 緒方 ときえ（おがた ときえ）
点訳完了日 2013年11月20日
HPへのアップ日 2018年6月14日
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わが華燭(わが かしょく)第1巻
わが華燭(わが かしょく)第2巻
わが華燭(わが かしょく)第3巻
わが華燭(わが かしょく)第4巻
あらすじ・・・終戦の翌年に生まれた娘が嫁にゆく。娘の母を失わせた父親として、孤独と淋しさと喜びとが入り混じった妙な気分。華燭の典をあげないまま今日までやってこれた私と妻のこと等が語られていく。わが華燭とは、、、。もうひとつの華燭とは、、、。他に、随想文多数掲載。