北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））の表紙
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＜原 書＞
書名 北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和47年8月16日 第1刷
発行所 （株） 講談社
＜点訳書＞
点訳書名 北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ）） 全5巻
点訳者 力久 公子（りきひさ きみこ）
点訳完了日 2017年10月25日
HPへのアップ日 2017年12月14日
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北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））第1巻
北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））第2巻
北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））第3巻
北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））第4巻
北国の女の物語 (下)（きたぐにのおんなのものがたり（げ））第5巻
あらすじ・・・菅沖子は伊太郎を育てながら、浅虫温泉「住の家」から芸妓としてお座敷に出て働いた。昭和19年7月、中学生の伊太郎が遊泳中に溺死。―次々におそう不幸な出来事に深く傷つきながらも、健気に強く生きてゆく沖子。