越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく)の表紙
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<原 書>
書名 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2000年3月10日 初版
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく) 全3巻
点訳者 浦 みえ(うら みえ)
点訳完了日 2003年8月7日
HPへのアップ日 2017年12月14日
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越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく)第1巻
越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく)第2巻
越の道 (越前・越中・越後)-日本の風景を歩く (こしのみち えちぜん・えっちゅう・えちご-にほんのふうけいをあるく)第3巻
あらすじ・・・寒風吹きすさぶ断崖に咲く潮の花とスイセン。野の名匠と芸能者たちの変わらぬ姿。越前岬から奥能登、親不知、高田、村上を経て佐渡まで、名作「寺泊」を中心とする旅。(原本帯の紹介文より)