丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく)の表紙
<<<<<<点訳書情報>>>>>>
<原 書>
書名 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2000年4月10日 初版
発行所 (株) 河出書房新社
<点訳書>
点訳書名 丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく) 全3巻
点訳者 浦 みえ(うら みえ)
点訳完了日 2005年2月28日
HPへのアップ日 2017年12月14日
点訳ファイル名:ダウンロード
丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく)第1巻
丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく)第2巻
丹波・丹後-日本の風景を歩く (たんば・たんご-にほんのふうけいをあるく)第3巻
あらすじ・・・薄幸の帝と女性の眠る山奥の村、ヤマモモの原生林と船小屋の立ち並ぶ半島の漁村。周山から篠山、福知山、橋立、峰山、与謝へ。物語の源泉につながる、奥深い山と海の国を巡る。(原本帯の紹介文より)