雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)の表紙
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＜原 書＞
書名 雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)
著者 水上 勉・開高 健 他（みずかみ つとむ・かいこう たけしほか）
発行日 1995年10月11日 第9刷
発行所 （株） 講談社
＜点訳書＞
点訳書名 雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま) 全4巻
点訳者 深浦 恵美（ふかうら えみ）
点訳完了日 2005年2月10日
HPへのアップ日 2017年7月27日
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雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)第1巻
雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)第2巻
雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)第3巻
雪三景・裸の王様 （ゆきさんけい・はだかのおうさま)第4巻
あらすじ・・・老いた母の思い出、殉教をつらぬく神父、老提督のけちな小文など、５人の現代作家の８編が収められている。あしかけ５年にわたる太平洋戦争を、自分の目で見、耳で聞き、体で体験をし、戦争という形で人間の阿呆さ加減にいやというほど痛めつけられた少年少女が作家となって、何を憎み、何を大事にするかを、現代の子に読みとってほしい。全３０巻中の１巻。