京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)の表紙
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<原 書>
書名 京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和57年10月15日 初版第1刷
発行所 (株) 平凡社
<点訳書>
点訳書名 京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん) 全4巻
点訳者 城戸 憲子(きど のりこ)
点訳完了日 2017/4/12
HPへのアップ日 2017年5月25日
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京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)第1巻
京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)第2巻
京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)第3巻
京都遍歴―水上勉紀行文集 第二巻― (きょうとへんれき―みずかみつとむきこうぶんしゅう だい2かん)第4巻
あらすじ・・・幼い日の苦渋の思いが残る寺を出て、青春の放浪を重ねた京都の地。水上文学の数多くの秀作を産んだ第二の故郷への旅。懐旧の念とともに綴った紀行文集に自筆の挿画入り。(原本帯より)