火の舞い上(ひのまい じょう)の表紙
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＜原 書＞
書名 火の舞い上(ひのまい じょう)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和49年2月24日 第1刷
発行所 （株） 講談社
＜点訳書＞
点訳書名 火の舞い上(ひのまい じょう) 全4巻
点訳者 石津 三智代（いしづ みちよ）
点訳完了日 2007年8月20日
HPへのアップ日 2017年3月23日
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火の舞い上(ひのまい じょう)第1巻
火の舞い上(ひのまい じょう)第2巻
火の舞い上(ひのまい じょう)第3巻
火の舞い上(ひのまい じょう)第4巻
あらすじ・・・若狭の貧困農家に生まれ祖母を母のように思い成長した村瀬ふくは、幼なじみの雪枝の紹介で京都の織物工場で働くようになった。が、この出京がふくの人生を奈落の底にひきこもうとは誰が想像できようか、、、。＜検事調書の一部＞から物語は始まるのである。