跳びはねる思考(とびはねるしこう)の表紙
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<原 書>
書名 跳びはねる思考(とびはねるしこう)
著者 東田 直樹(ひがしだ なおき)
発行日 2014年9月9日
発行所 株式会社 イースト・プレス
<点訳書>
点訳書名 跳びはねる思考(とびはねるしこう) 全2巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2017年3月9日
HPへのアップ日 2017年3月9日
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跳びはねる思考(とびはねるしこう)第1巻
跳びはねる思考(とびはねるしこう)第2巻
あらすじ・・・重度自閉症の著者が「生きる」ことの本質を鋭く、清冽な言葉でとらえた珠玉の1冊。たとえ、うまく話せなくても、心には、言葉を持っているのです。思い通りに動かない体、勝手に飛び出すひとりごと。だからこそ、一語、一語大切につづられた言葉たち。(帯より)