「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ)の表紙
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<原 書>
書名 「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ)
著者 水上 勉・司 修(みずかみ つとむ・つかさ おさむ)
発行日 2004年12月30日 第1刷
発行所 朝日新聞社
<点訳書>
点訳書名 「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ) 全3巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2007年11月21日
HPへのアップ日 2017年2月23日
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「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ)第1巻
「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ)第2巻
「雁の寺」の真実(「がんのてら」のしんじつ)第3巻
あらすじ・・・水上勉の出発点となった名作「雁の寺」(直木賞受賞作)の秘密を探り、最後の文豪・水上勉の真髄に迫る。生前最良の友人・司修が作品の舞台となった京都を訪れて、その創作の秘密を探り当てる。又、舞台となった相国寺管長・有馬頼底師の特別語り下しも収録。(原本帯紹介文より)