見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）の表紙
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＜原 書＞
書名 見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）
著者 久木 綾子（ひさぎ あやこ）
発行日 2012年1月10日 第１刷
発行所 株式会社 文藝春秋
＜点訳書＞
点訳書名 見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ） 全5巻
点訳者 吉塚 晧代（よしづか あきよ）
点訳完了日 2017年2月15日
HPへのアップ日 2017年2月16日
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見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）第1巻
見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）第2巻
見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）第3巻
見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）第4巻
見残しの塔 周防国五重塔縁起（みのこしのとう すおうのくにごじゅうのとうえんぎ）第5巻
あらすじ・・・室町中期。宮大工を志願して九州の隠れ里から出奔した青年・左右近（さうちか）。一方、若狭の国から母を尋ねて旅に出たのは、新田義貞の血を引く清らかな姫・初子。国宝・瑠璃光寺五重塔建設に賭ける番匠たち。そして、塔の下で交錯する誇り高き人々の運命を描いて日本人の魂に爽やかに響く、傑作歴史長編の誕生！ 解説 櫻井よしこ。（カバーより）