その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))の表紙
<<<<<<点訳書情報>>>>>>
<原 書>
書名 その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和55年11月20日 5刷
発行所 (株) 新潮社
<点訳書>
点訳書名 その橋まで(上) (そのはしまで (じょう)) 全6巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2006年1月31日
HPへのアップ日 2016年12月8日
点訳ファイル名:ダウンロード
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第1巻
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第2巻
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第3巻
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第4巻
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第5巻
その橋まで(上) (そのはしまで (じょう))第6巻
あらすじ・・・殺人犯として刑に服し、17年ぶりに娑婆に出てきた名本登。仮釈放を許され、自由の身になったとはいえ、厳重な保護観察を受けなければならない身。木工職人として社会復帰の道を踏み出した彼に、ひょっとした成り行きから婦女暴行殺人の容疑がかけられる、、、。犯罪者の更生の苦しみを描く。(原本カバー紹介文より)