長い橋(上) (ながいはし (じょう))の表紙
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＜原 書＞
書名 長い橋(上) (ながいはし (じょう))
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 平成6年1月20日 11刷
発行所 (株) 新潮社
＜点訳書＞
点訳書名 長い橋(上) (ながいはし (じょう)) 全6巻
点訳者 古賀 裕子（こが ゆうこ）
点訳完了日 2008年12月15日
HPへのアップ日 2016年12月8日
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長い橋(上) (ながいはし (じょう))第1巻
長い橋(上) (ながいはし (じょう))第2巻
長い橋(上) (ながいはし (じょう))第3巻
長い橋(上) (ながいはし (じょう))第4巻
長い橋(上) (ながいはし (じょう))第5巻
長い橋(上) (ながいはし (じょう))第6巻
あらすじ・・・暴走族、不純異性交遊、窃盗、そして売春、、、。保護司・田村雪枝が保護観察に当たることになった１７歳の木崎すみれ。ありのままの自分をさらけだし、無心になって更生を助ける情熱がすみれの心に触れたかに見えたが、昔の不良仲間の事件にまきこまれ、突如行方を絶った。雪枝の長い苦難の旅がはじまった。(原本カバーの紹介文より)