ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ)の表紙
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<原 書>
書名 ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和60年7月20日 第1版第1刷
発行所 (株) 小学館
<点訳書>
点訳書名 ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ) 全3巻
点訳者 長谷 寿恵子(ながたに すえこ)
点訳完了日 2004年6月10日
HPへのアップ日 2016年6月30日
点訳ファイル名:ダウンロード
ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ)第1巻
ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ)第2巻
ものの聲ひとの聲(もののこえひとのこえ)第3巻
あらすじ・・・目をとじれば今もなお幼き日のあの〈陽だまり〉のぬくもりが―ものにはものの声がある。人は黙っていてもものを言っている。その語ることばがわかる人はしあわせである、、、。水上文学の〈こころの根のふるさと〉をさぐる体験的人生教育論。(紹介文より)