私のなかの寺(わたしのなかのてら)の表紙
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<原 書>
書名 私のなかの寺(わたしのなかのてら)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和47年11月10日 第2刷
発行所 (株) 昭和出版
<点訳書>
点訳書名 私のなかの寺(わたしのなかのてら) 全5巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2016年4月15日
HPへのアップ日 2016年5月26日
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私のなかの寺(わたしのなかのてら)第1巻
私のなかの寺(わたしのなかのてら)第2巻
私のなかの寺(わたしのなかのてら)第3巻
私のなかの寺(わたしのなかのてら)第4巻
私のなかの寺(わたしのなかのてら)第5巻
あらすじ・・・9歳から20歳までいた京都の禅寺生活の体験は、のちの文学にさまざまな形でかかわっていく。破門され、還俗の身にあって、育った寺のこと、旅の途上で出会った和尚さまのこと、山里の寺のことなど、一冊の本になるほど寺にかかわる文章を書いていた・・・。