木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))の表紙
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＜原 書＞
書名 木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 1978年7月25日 第1刷
発行所 (株) 文藝春秋
＜点訳書＞
点訳書名 木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ)) 全5巻
点訳者 吉田 澄江（よしだ すみえ）
点訳完了日 2015年10月20日
HPへのアップ日 2015年11月26日
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木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))第1巻
木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))第2巻
木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))第3巻
木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))第4巻
木綿恋い記(下) (ゆうごいき (げ))第5巻
あらすじ・・・昭和の初めに生まれた多くの日本の女たちと同じように、由布(ゆう)も戦争で人生を変えられた。九州の温泉地の芸妓をやめて上京したこの薄幸の女性を待っていたのは、結婚、出産、離婚、事業の成功、そして恩人と親友の死―、 一人の女性の運命を愛情こめて描くことによって、ひとつの時代をも鮮明に浮かび上がらせた傑作長編。(原本カバ-より)