闇に香る嘘(やみにかおるうそ)の表紙
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<原 書>
書名 闇に香る嘘(やみにかおるうそ)
著者 下村 敦史(しもむら あつし)
発行日 2014年8月5日 第一刷
発行所 (株) 講談社
<点訳書>
点訳書名 闇に香る嘘(やみにかおるうそ) 全6巻
点訳者 吉塚 晧代(よしづか あきよ)
点訳完了日 2015年10月1日
HPへのアップ日 2015年10月15日
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闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第1巻
闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第2巻
闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第3巻
闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第4巻
闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第5巻
闇に香る嘘(やみにかおるうそ)第6巻
あらすじ・・・27年間、兄だと信じていた男は何者なのか? 村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが検査で適さないことが分かる。和久は兄の竜彦に移植を頼むが、検査さえも拒絶する態度に違和感を覚える。中国残留孤児の兄が永住帰国をした際、既に失明していた和久は、兄の顔を確認していない。竜彦は偽者なのでは? 全盲の和久が、兄の正体に迫るべく真相を追う―。(原本帯より) 第60回江戸川乱歩賞受賞作品。