蟲の宴(むしのうたげ)の表紙
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<原 書>
書名 蟲の宴(むしのうたげ)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1967年12月15日 3版
発行所 (株) 集英社
<点訳書>
点訳書名 蟲の宴(むしのうたげ) 全6巻
点訳者 拜郷 礼子(はいごう れいこ)
点訳完了日 2004年3月31日
HPへのアップ日 2015年7月9日
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蟲の宴(むしのうたげ)第1巻
蟲の宴(むしのうたげ)第2巻
蟲の宴(むしのうたげ)第3巻
蟲の宴(むしのうたげ)第4巻
蟲の宴(むしのうたげ)第5巻
蟲の宴(むしのうたげ)第6巻
あらすじ…失業中の来栖恭一は、謎の男・兵藤の紹介で、興洋リトロンに採用されるが、課長補佐の笹島から瀬能志乃という女性を探索せよという妙な仕事を与えられる。ところがその彼女は、アパ-トの自室で殺されていた・・・。小金井の林の中で兵藤の死体が発見され、興洋リトロンがあやしいと睨んだ来栖は暗号を駆使する元軍人の巨大密輸組織にたどりつく。