水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―)の表紙
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<原 書>
書名 水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 2012年4月25日 第1刷
発行所 (株) 日本図書センター
<点訳書>
点訳書名 水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―) 全3巻
点訳者 石津 三智代(いしづ みちよ)
点訳完了日 2015年6月5日
HPへのアップ日 2015年6月18日
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水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―)第1巻
水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―)第2巻
水上勉―わが六道の闇夜―(みずかみつとむ―わがろくどうのやみよ―)第3巻
あらすじ・・・私は今日も六趣の世界を手さぐりで、闇夜を生きている。仏さまも神様もまだ見たことがない ― 作家の心奥に根雪となって残る赤貧の幼少時、出家、破門、京都五番町遊郭の夜など、生れながらの心魂を黒々と染めあげた遠くて近い青春の軌跡を赤裸々に綴る。(紹介文より)