沙羅の門(さらのもん)の表紙
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<原 書>
書名 沙羅の門(さらのもん)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和55年7月5日 第3版
発行所 中央公論社
<点訳書>
点訳書名 沙羅の門(さらのもん) 全5巻
点訳者 緒方 ときえ(おがた ときえ)
点訳完了日 2007年3月6日
HPへのアップ日 2015年6月11日
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沙羅の門(さらのもん)第1巻
沙羅の門(さらのもん)第2巻
沙羅の門(さらのもん)第3巻
沙羅の門(さらのもん)第4巻
沙羅の門(さらのもん)第5巻
あらすじ・・・琵琶湖畔の古刹の一人娘千賀子が、男友達とのゆがんだ愛にはしったのも、父と若い継母との同衾中をかいまみたからだったか―沙羅の木の花の香に殉じた奔放な女の底深い業を美しく哀しく描く長編。