緋色の記憶（ひいろのきおく）の表紙
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＜原 書＞
書名 緋色の記憶（ひいろのきおく）
著者 トマス・H・クック
発行日 1998年12月15日 第5刷
発行所 （株）文芸春秋
＜点訳書＞
点訳書名 緋色の記憶（ひいろのきおく） 全6巻
点訳者 吉塚 晧代（よしづか あきよ）
点訳完了日 2015年5月20日
HPへのアップ日 2015年5月21日
点訳ファイル名：ダウンロード
緋色の記憶（ひいろのきおく）第1巻
緋色の記憶（ひいろのきおく）第2巻
緋色の記憶（ひいろのきおく）第3巻
緋色の記憶（ひいろのきおく）第4巻
緋色の記憶（ひいろのきおく）第5巻
緋色の記憶（ひいろのきおく）第6巻
あらすじ・・・ある夏、コッド岬の小さな村のバス停に、緋色のブラウスを着たひとりの女性が降り立った―そこから悲劇は始まった。美しい新任教師が同僚を愛してしまったことから、やがて起こる《チャタム校事件》。老弁護士が幼き日々への懐旧をこめて回想する恐ろしい冬の真相とは？ 精緻な美しさで語られる1997年度MWA最優秀長編賞受賞作。（原本カバーより）