古都暮色(ことぼしょく)の表紙
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<原 書>
書名 古都暮色(ことぼしょく)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 昭和58年1月25日 初版
発行所 (株) 角川書店
<点訳書>
点訳書名 古都暮色(ことぼしょく) 全5巻
点訳者 髙松 清子(たかまつ きよこ)
点訳完了日 2015年1月29日
HPへのアップ日 2015年3月5日
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古都暮色(ことぼしょく)第1巻
古都暮色(ことぼしょく)第2巻
古都暮色(ことぼしょく)第3巻
古都暮色(ことぼしょく)第4巻
古都暮色(ことぼしょく)第5巻
あらすじ・・・駒子は中学を終えた15の年に丹波柏原(かいばら)から京に働きに出て来て、あれこれと職を変え、お定まりの水商売に入り、今は織物会社に勤める伊佐木の世話になっているが、田舎出の者をバカにするような言動に嫌気がさし、別れたいと思っている。ある日、川原でせつ子という娘と出会う。同じ丹波出ということで駒子は親しみを感じるが・・・。