西陣の女(にしじんのおんな)の表紙
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＜原 書＞
書名 西陣の女(にしじんのおんな)
著者 水上 勉（みずかみ つとむ）
発行日 昭和47年8月25日、
発行所 (株) 新潮社
＜点訳書＞
点訳書名 西陣の女(にしじんのおんな) 全5巻
点訳者 力久 公子（りきひさ きみこ）
点訳完了日 2014年12月24日
HPへのアップ日 2015年2月12日
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西陣の女(にしじんのおんな)第1巻
西陣の女(にしじんのおんな)第2巻
西陣の女(にしじんのおんな)第3巻
西陣の女(にしじんのおんな)第4巻
西陣の女(にしじんのおんな)第5巻
あらすじ・・・奥信濃の有明から京都の西陣に奉公に上り、雅やかな西陣の女へと磨かれてゆく苅田紋は、つづれ職人の松吉と愛し合いながらも、日本画壇の長老今畑冬葉の後妻となる。伝統美あふれる西陣つづれ織りの世界を背景に、愛憎に絡まれた哀しさを描く長編小説。