わが女ひとの記(わがおんなひとのき)の表紙
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<原 書>
書名 わが女ひとの記(わがおんなひとのき)
著者 水上 勉(みずかみ つとむ)
発行日 1983年11月25日 初版第4刷
発行所 (株) 平凡社
<点訳書>
点訳書名 わが女ひとの記(わがおんなひとのき) 全3巻
点訳者 力久 公子(りきひさ きみこ)
点訳完了日 2000年8月20日
HPへのアップ日 2015年1月29日
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わが女ひとの記(わがおんなひとのき)第1巻
わが女ひとの記(わがおんなひとのき)第2巻
わが女ひとの記(わがおんなひとのき)第3巻
あらすじ・・・9才で実の母と別れ、お寺の奥様とめったに訪れない女客以外、女気のない禅寺の生活を7年間過ごし、17才の春に寺を脱走してから著者の身辺に登場した女性について書かれたものです。